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広報/福祉

FROM 2020 新たな挑戦へ向けて

「群山工場設備安定化進入」SMスチルのカン·ヨンシン生産本部長 3-2



Q) 群山工場で生産可能な厚板の鋼種やサイズなど具体的なスペック教えてください


A) 304316種は現在生産中で、347321種も生産準備を終えた。 現在、私たちが生産できる規格は厚さ5~150mm、幅1,000~4,000m、長さ2,000~13,500mmだ。

群山工場では生産できるすべての規格の製品をオンラインで管理生産する。 これは厚さ150T極厚板もオンライン管理生産されるという意味だ。 現在、ポスコと協力して幅材テストを行っている。 厚さ20~80mm、幅3,650mmのテストを終え、年3,850mmまで張する予定だ


Q) 今年2月、ステンレス厚板の日本規格認証を取得しまし。 現在の認証連現況はどうなりますか? そして、今後の取得計教えてください。


A) に獲得した認証として、まず品質·環境経営認証であるISO9001,14001げられる。 昨年上半期に取得し、今年1次更新まで終えた。 追加で安全保健認証であるISO45001を今年中に取得する準備をしている。

力容器認証のPEDAD2000、そして建築資材認証のCPRも取得した。 家認証ではJIS認証を取得し、BIS認証取得を進めている。 船級認証ではちょうど昨日RS(ロシア)の認証書がいたところだ

DNV-GL(ドイツ-ノルウェ)LR()RINA(イタリア)NK(日本)CCS()KR()などの船級現在審査の最終段階にあり、月中に取得が予想される。 全体的にCOVID-19の余波により初の計よりれているが、取得には問題ないと見ている



Q) 群山工場の原力と品質改善のための努力は何があるのか教えてください また群山工場の核心設備は何だと思うかも教えてください


A) 品質にして自信が確保された今、我は生産量の確保に力を入れている。 これは顧客にする納期保障につながるだろう。力は、これらを成し遂げた後に追求する考えだ

生産においてすべての工程すべての設備が核心設備だが、特に我が群山工場ではロールレベラ調したい。 社が保有するロールレベラは、世界最高の冷間矯正設備業者であるSteel Plantechの第4世代レベルで、5,700トンの矯正力を持っている。

一方、韓群山工場の熱酸洗設備は全世界で最も最近設計製作された最新設備であるため、然最高の高性能設備だ。 特に熱理ではその精密性と安定性について世界のどこに出しても誇らしい設備だと思う


Q) 群山工場のみと差別性は何ですか


A) 厚板事業を推進するにあたって、世界各の主要工場について調査したことがある。 現在、全世界のSTS厚板の生産量が150万トン程度だが、ほとんどが少なくとも30年以上った古い工場だった

群山工場のみは最新工場だという点だ。 すべての設備に最も最近の技術が反映され、最高の設備で工場を建てようと努力した結果が現在の我が群山工場だ。

また、韓群山工場ほど余裕のある敷地を持つ工場はないだろう。 い敷地に最善の物流の流れを考慮して工程を設計し設備を配置した。 私たちの工場を訪問した方皆これに感嘆している

私たちの製品の品質にする自信を基に、他の工場の厚板と差別される優秀な品質を調するために、厚板ブランドを「SuPer Plate」に決定した。 BIデザインの開も大詰めを迎えている。


Q) 安全と環境の重要性がますます高まっています SMスチルの安全と環境連設備の現はどうでですか? 連した追加投資計はあるのか教えてください


A) 群山工場は鋼業界2番目、全羅北道地域1番目に統合環境許認可取得した工場だ。 最新工場であるだけに、さらにしくなった安全および環境基準に合わせて建設、運されている

酸洗設備は特に安全と環境に主要な設備だ。理の場合、排ガス低減のために低NOxを設置し、TMS装備で排出ガスを常時監視管理している。 酸洗設備もやはりTMS装備で酸洗液の -->