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広報/福祉

FROM 2020 新たな挑戦へ向けて

SMグルプ、STS厚板初の海外輸出


SMスチル、シンガポル流通MIKAS社に輸出… 設備の優秀性、世界市場に注目



SMグル(長ウ·オヒョン)製造部門系列SMスチルが727日、群山厚板工場でSTS厚板の初輸出出荷式を


SMスチルは610日群山工場竣工式以後、1ヶ月ぶりの今月6日に国内市場に製品を発売し、再び20日ぶりに輸出品を出荷した。


同日出荷されたSTS厚板は、シンガポル流通社のミカス(MIKAS)社に供給される計60トン分だ。 ミカス社は東南アジアのステンレス業界に相な影響力を持つメだと社側は明した


この日の出荷式に加した群山自由貿易地域管理院のクォン·ビョンフン院長は祝を通じて「1500億ウォン規模の果敢な投資を決めたSMグルプのウ·オヒョン長の勇気のある判と早い時間に工場建設と製品生産および輸出まで成し遂げたSMスチル役職員の苦にお祝いを申し上げる」と話した


SMスチルのキム·ギホ代表は「新型コロナウイルス感染症の世界的影響で鋼分野産業が萎縮し輸出も大幅に減少する中で、初輸出を順調に終えることになり感慨深い」とし「今後持的な海外市場開拓にり出し、STS厚板の優秀性と共にSMグルブランドイメジ向上に積極的にり出す方針」と感想を述べた。


SMスチルが製造するSTS厚板は設備の優秀性により製品が出る前から世界市場で注目を集めている。


SMスチ係者は「私たちの製品はPOSCOが作った素材をスーレベラー矯正した卓越した品質の製品だ。 その意味で製品ブランドを「STSプレTM(STS SuPer Plate TM)」に決定した」と述べた。




(群山自由貿易地域管理院のクォン·ビョンフン院長がSMスチルのキム·ギホ社長にお祝いの花束を渡している。)




(SMスチルの役職員が輸出されるステンレス厚板搭載の車両の前で初輸出を祝っている。)